デリケートなお悩みに
女性特有の悩みや、ライフステージの変化に伴う体調の揺らぎに悩んでいませんか?
月経トラブル、妊活サポート、産後の不調、更年期症状など。女性特有の体の変化に合わせた、きめ細やかなケアをご提案します。
女性特有の悩みや、ライフステージの変化に伴う体調の揺らぎに悩んでいませんか?
漢方では「女子以血為本(女性は血をもって本となす)」という考え方があります。女性の健康は、血が充実し円滑に巡っていることが基本、という意味です。
ここで言う「血」とは、西洋医学の血液だけでなく、体に栄養を届け、潤いを与え、精神を安定させる働きを持つ、より広い概念です。
女性は月経・妊娠・出産・授乳というライフイベントで、定期的に、あるいは大量に血を消耗します。現代社会では食料が豊富になり栄養状態は改善していますが、一方で出産の機会が減り月経の回数が増えていることや、ストレスによる肝脾不和(消化機能への影響)で血を作る力が低下するといった、現代ならではの問題も生じています。
血が不足したり巡りが悪くなると、月経不順、月経痛、PMS、肌荒れ、冷え、イライラ、不眠など、様々な症状が現れます。同じ「月経痛」でも、血が足りない人、血の巡りが悪い人、冷えが絡んでいる人—原因も対処も全く違います。
また「精血同源(せいけつどうげん)」という言葉もあります。血と、生殖機能やホルモンバランスを司る「精(腎の精)」は、根本で同じ源から生まれるという意味です。思春期、性成熟期、更年期—ライフステージごとに腎の精は変化し、それに伴って必要な血の量や質も変わります。
月経周期に合わせた気血の動き、ライフステージでの腎気の変化—女性の体は常にダイナミックに変動しています。今どの段階にいて、何が不足し何が滞っているのか。周期やステージに合わせた体の変化を読み解きながら、その時々に必要なサポートを組み立てます。